2018年は「2014年のアニメが変態すぎる…」どころぢゃナイ!
さて2018年も残り少なくなりましたが、今年の各種コンテンツをふり返ると、これまた性の多様性などの観点から、なかなかに画期的な作品が多かったのではないでしょうか。
このブログで「2014年のアニメが変態すぎる件」と題した記事を書いたのは、もう4年前になる計算なわけですが、2018年はソコからさらに1歩進んだ感が禁じえません。
特に、深夜アニメではガッツリと性の多様性にコミットした内容も珍しく…
ジェンダー&セクシュアリティの観点から
活きの良いツッコミを…!?
~佐倉ジェンダー研究所web新館~